この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私の家庭教師はAV男優
第142章 (終章43)
秋葉が雫愛の背中に顔を近づけると

「喉乾いた」

ポツリと雫愛は言う。

秋葉は我に返ったかのようにハッとして

「喉ね。そっか」

秋葉は雫愛から離れ、ソファーに座った。

雫愛は床に落ちていたブラジャーを拾い、それを身につける。

Tシャツ、ミニスカートを着用し

「ジュース買ってくるね」

秋葉が腰を浮かして

「俺も一緒に行くよ」

「いいよ。そこだし」

「買いたいものがあんだよ」

「何か言って。私が買ってくる」

秋葉は座面に腰をおろした。
/5804ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ