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私の家庭教師はAV男優
第142章 (終章43)
秋葉はシャワーを浴び終え、タオルで髪を拭きながら

「まだ、帰ってないのか。遅いな」

冷蔵庫を開け

「ビールは無しか。あいつに頼んでおけば良かった」

バンッと冷蔵庫を閉める。

スマホを手に取り

「もう遅いかな」

雫愛に電話をかけた。

すると、キッチンから着信音が聞こえてくる。

秋葉は電話を切り

「なんだよ。持っていってないのか」

ソファーに座り、ため息をついた。
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