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私の家庭教師はAV男優
第142章 (終章43)
雫愛は、はむっとペニスを口に含んだ。

「んっ!あ”ぁっ!!ぐぁっ!!あ”あ”っ!!!」

警官が叫ぶ。

雫愛は立ち上がると、ベッ!っと口からペニスの先を吐き捨てた。

警官は股間をおさえながら床でのたうち回る。

秋葉は二人の元に駆け寄り

「行こう。家庭教師君」

雫愛が言うと、秋葉は悶えている警官に目をやり

「あ、ああ」


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