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罪を犯したので教会に懺悔しに行ったら、シスターと♡
第2章 シスターマリエ、神の罰を受ける
「私、シスターなのに……」

 マリエは落ち込んでいた。

「失格ですね」

「誰のせいだと……」

「まさか、俺のせいだと言うんですか?」

「エッチなことするから」

「お仕置きが足りないかもしれませんね」

「えっ?」

 マリエを抱き締めて、キスをする。

「ん」

「俺のおちんちんを気持ち良くしてください」

「出来ません」

「こうですよ?」

 マリエのオマ○コに指を入れる。

「んぁ!」

「してくれますよね?」

「それは……」

 指を動かす。

「ぁん♡ダメ。んぁ♡気持ちいい」

「びしょびしょじゃないですか」

「違」

「懺悔してください。シスターさん。これで」

 おちんちんを出す。

「どうするんですか?」

「くわえてください」

「……はい」

 マリエがくわえる。

「ん。んむ。気持ちいいですか?」

「はい。もっと」

「ん。私もエッチな気分に」

「またですか?」

「仕方ないじゃないですか。おちんちんをくわえてたら……」

「お仕置きになりません。もっと」

 マリエが動きを速くする。

「ああ、シスターさん、出ます」

 マリエの口に射精する。

「ん。ごくごく」
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