この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
調教物語~ある男の性癖~
第1章 深夜のジョギング

時計は深夜1時を指していた。

男は三本線がトレードマークの
ジョギングウェアのパンツとトレーナーに身を包み
これまた同じブランドのスポーツキャプを
目深に被った。

彼には拘りがあり
スポーツウェアは前述のブランドを好んだが
シューズだけはスウォッシュマークのナ○キを
こよなく愛した。

タオルを首に掛けると
彼は姿見のミラーに自分の姿を写した。

『どこからどう見てもジョギングランナーだな』
彼は満足げに頷くと
お気に入りのシューズを履いて
深夜の街に飛び出した。

近隣の誰かに見られても
健康のためにジョギングをしているのだなと
そう思わせるために
数百メートルは軽快に走った。


彼の名は椎名武郎(しいなたけろう)
小さいながらも
名の通った飲料会社のセールスマンだ。

大学には行かずに
高卒で社会人になった彼のサラリーは安い。

だが、これといった趣味もないので
薄給であろうとも
それなりの生活水準を維持していた。

深夜の街を走るのは
健康のためでも体力維持のためでもなかった。

そう、彼は狩りをするのが目的だった。

/498ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ