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調教物語~ある男の性癖~
第7章 VIO脱毛

「だめ!だめ!ホントにダメよ!」

おまんこを指でズボズボされて
アナルを舌でほじられたらひとたまりもなかった。

気づけば、咲希は股間に手をやって
自らクリトリスを弄っていた。

南野も興奮してきたのか
いつの間にか制服を脱ぎ捨て、
四つん這いの咲希に体を重ねてきた。

たまらなくなって
体勢を崩してうつ伏せに倒れ込んだ咲希の背中を
これでもかと南野は舐め回した。

そして腋から手を回して
咲希の乳房を激しく揉んでゆく…

南野は咲希を仰向けにさせると
胸にタラタラとローションを垂らした。
そして南野もブラを取って貧乳の乳房を
咲希の豊満な乳房に押し当てた。

南野の乳首はすでに勃起しており、
その硬い乳首で咲希の乳首をコリコリとされると
あっという間に咲希の乳首も勃起した。

「ね、こうしてローションを着けると
意外と乳首も感じちゃうでしょ?」

ええ、そうねと
咲希はたまらずに南野の小振りな乳房を揉んだ。

お互いに「気持ちいいわ」と囁きながら
どんどんと淫らな気分が昂り
あっという間にアクメを迎えた。


「では、一ヶ月後ぐらいに産毛が生えてくると思うので、またのご来店をお待ちしております」

サロンを出るときに
南野はさりげなくエステの無料券をくれた。
「絶対に来てね」

ええ、また来ますと答えながら
人目がなければ南野にキスをしたい衝動に駈られながら咲希はエステサロンを後にした。


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