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私んちは淫乱家族ー続編<夏の終わりに>
第10章 ★スワッピング騒動★

お母さんはいよいよ本題に入ります。

「今日はさあ、夫婦のスワッピングなのに、どうして春樹くんも一緒に来たのか、何のお手伝いをするのか、はっきり言いなさいよ。車の運転だけが目的じゃあないでしょう?」

「お父さんに誘われたんだ。僕も年頃だから、いろんな経験をした方がいいだろうって。だけどお父さんは、お義母さんにそそのかされたに違いないんだ」

「ふーん、まあ、いっか。春樹くんさあ……」

「は、はい……」

「私とさあ……ヤリたい? それとも、私みたいなおばさんとは、ヤリたくない?」

「あ、ううう……」


返答に窮する春樹くんに、お母さんは追い打ちをかけるのです。

「そっか、春樹くん、私なんかとヤリたくないのね。やっぱりおばさんとじゃあダメかあ」

「ち、違います。おばさまはとっても美人だし、僕のチンポはこんなに勃起して……」

「じゃあさあ、私を抱きしめて、キッスしてちょうだいな」

「あ、あの、娘さんたちが、見ています」

「気にしなくていいのよ、うふふ」

そう言うとお母さんは、巻き付けていたバスタオルをポロリとほどいて、胸をはだけてオッパイを剥き出しにしたのです。

「さあ、春樹くん、夫婦交換なんだから、私を犯してちょうだいな」

「で、でも、お父さんが……おばさまを……」

「あら、お父さまは私なんかよりも、娘の方がお気に入りみたいだわよ。ほら、いつの間にかあっちで、娘たちと遊んでるわよ。さあ、春樹くん、来て!」

「お、おばさま、ぼ、僕で、いいんですか……?」

「うふふ、ふふふ」

お母さんは春樹くんのチンポをギュッと握って、グイッと引き寄せるとお母さんの陰毛に亀頭を擦りつけます。

春樹くんの瞳はおぼろで、唇が揺らいでお母さんの唇に吸い寄せられるのです。

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