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私んちは淫乱家族ー続編<夏の終わりに>
第4章 再び居間の座卓の横で

お父さんは魔子ちゃんのお尻に手を当てると、胡坐をくずして足を延ばし、ゆっくりと起き上がります。
バランスをくずさないように魔子ちゃんを抱えて、右足を立てて安定させると勢いをつけて立ち上がります。
魔子ちゃんはお父さんの首に両腕を巻き付けて、落っこちないように身体を密着させてしがみついています。
不安になって魔子ちゃんが身体をこわばらせないように、お父さんは両腕で太ももをしっかり抱き上げ、腰を安定させて踏ん張ります。
その刹那にチンポがオマンコにひときわ深く食い込み擦られて、お父さんが呻き声を漏らしてしまいます。
「うおおお……うくく」
お父さんのもくろみを察した魔子ちゃんは、恭順の意を示してキッスです。
魔子ちゃんの舌技を受けながらお父さんは、駅弁スタイルで畳の上を歩きだします。
かかとを踏みしめるたびにビンビンと、肉棒が子宮口まで突き刺さり、未知の刺激に性感帯が喘ぎます。
「ああ、ああ、あああん、おじさまーーー、ああーーーーん」
「おおお、絞まる……絞まる、あああ、魔子ちゃんのオマンコの中で……ああ、グイグイ締まって、チンポが締め付けられるぞ、ううう」
居間からキッチンから玄関までをグルグルと、お父さんは駅弁ファックで歩き回ります。
「あふん、おじさま、ああん、ああん、ああん、うふふん、あははん、ああーーん」

