パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第2章 おっぱいモミモミ

　次の日の朝、哲は温もりの中目覚めた。
「うーん」
「哲さぁん、おっぱいおいしかったですかぁ？」
「出ないけど、おいしかったよ」
「そう言うこと言うんですかぁ？　モミモミしてるくせに」
　どうやら、しずくのおっぱいを揉んでいたらしい。

「少し離れたら？」
「あぅん♡」
「えっ？」
　退いたつもりが、美月のおっぱいを揉んでいたらしい。
「哲さぁん、おっぱい吸って良いんですよぉ♡」
「うわっ」
　美月が哲の頭を抱える。
「ちゅーちゅー」
「ぁん♡エッチはダメです」

（動けない……）
「脱がしちゃお」
　さくらが哲のズボンを下げる。
「おちんちん、すごい」
「入れたいんですかぁ？　そんなに子供作りたいなんて♡」

「そりゃ、ビュービュー出したいよね？」
　かえでがおちんちんを擦る。
「気持ちいい」
「入れて良いですよ。だけど、中はダメですよ♡」
「おっぱい押し付けちゃお」
　さくらが背中におっぱいを押し付ける。

「うっ」
「ぁん♡」
　おちんちんが美月のオマ○コに当たったみたいだ。
「入れたいんですか？　どうぞ♡」
　美月がオマ○コを広げる。
「じゃあ」
「んぁ♡入ってくるぅ……」
　哲は腰を動かす。

「ぁん♡そんな動いたらぁ、いっちゃう」
「美月」
「♡ダメぇ♡呼ばないでぇ」
　美月のオマ○コが締め付けてくる。
「出ちゃう……」
　体を離したいが、さくらが乗っかっているため、動けない。

「ぁん♡イク、いっちゃう」
「僕も出ます」
「特別に良いわよ。ぁん♡奥にちょうだい。イク、イク、いっちゃう」
「出る！」
「イク、イク、イク、はあぁぁぁああん！」
　美月のオマ○コに射精する。
「子供楽しみね」
　美月が頭を撫でる。哲はおっぱいを吸った。