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ノーパンバイブで家でも外でも羞恥絶頂イキっぱなしメイド②
第5章 【第5話:バイブ挿入でフライト】
「(うぅっ、離陸中にトイレに席を立つわけにも行かないし・・・。んぁぁっ・・・もうダメぇっ・・・このままじゃ声が漏れて・・・周りにバレちゃう・・・んくぅっ・・・こっそり抜いて・・・バッグにしまっちゃえば・・・)」
絶頂の連続に耐え兼ね、ハンドバッグを膝の上に載せて下半身を隠しながら、バイブの端を掴むリリナ。
「(んぅっ・・・ひぁぁっ・・・)」
周囲に気付かれないように声を我慢しながら、バイブを少しずつ引きずり出す。
ヌチュ・・・ズブブ・・・とバイブが徐々にリリナの股間から外に現れ始めた。
「(ああぅっ・・・こ、声・・・我慢っ・・・んんっ・・・)」
膣壁をこすられる快感に声が出そうになるが、我慢して継続する。
しかし、バイブが七~八割ほど引き抜かれたあたりで、「ヴィヴィヴィヴィヴィ・・・!」という振動音が周囲に響き始めてしまった。
静音設計のバイブなので、リリナの体内にある場合は音が外に漏れることは無いのだが、バイブを抜いてしまうとその限りではないようだ。
「お客様、どうなさいましたか?」
「!!」
機械音に気付いた先ほどのキャビンアテンダントが、また席に近づいて声をかけてくる。
リリナは焦って、抜けかけていたバイブをまた膣内に勢い良く、ズブブッ・・・!と深く刺し直してしまった。
「あぐっ・・・!」
絶頂の連続に耐え兼ね、ハンドバッグを膝の上に載せて下半身を隠しながら、バイブの端を掴むリリナ。
「(んぅっ・・・ひぁぁっ・・・)」
周囲に気付かれないように声を我慢しながら、バイブを少しずつ引きずり出す。
ヌチュ・・・ズブブ・・・とバイブが徐々にリリナの股間から外に現れ始めた。
「(ああぅっ・・・こ、声・・・我慢っ・・・んんっ・・・)」
膣壁をこすられる快感に声が出そうになるが、我慢して継続する。
しかし、バイブが七~八割ほど引き抜かれたあたりで、「ヴィヴィヴィヴィヴィ・・・!」という振動音が周囲に響き始めてしまった。
静音設計のバイブなので、リリナの体内にある場合は音が外に漏れることは無いのだが、バイブを抜いてしまうとその限りではないようだ。
「お客様、どうなさいましたか?」
「!!」
機械音に気付いた先ほどのキャビンアテンダントが、また席に近づいて声をかけてくる。
リリナは焦って、抜けかけていたバイブをまた膣内に勢い良く、ズブブッ・・・!と深く刺し直してしまった。
「あぐっ・・・!」