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レスさんとシンママちゃん
第14章 出張編 アスリート


マナミさんの脳はどこかトリップしたみたい



欲望に脳が支配されています



ボクはマナミさんの胸をTシャツ越しに触ろうと思うのですが、背が高くてなかなか届かない



上体を起こしてようやく胸に届きました



胸をしっかり目に掴むと、はぅ、と声をあげます



ノーブラの胸を触り、乳首の位置を確認すると指をこねくり回しました



Tシャツ越しなので、少し強めにしても大丈夫かな、と思っていたのてすが、マナミさんは絶叫していました



胸とあそこを同時に攻められて狂乱しています



昼間はあんなにおとなしそうな顔をしているのに、今は快楽に負けて顔がすっかり緩んでます



マナミさんが自分自身で胸をつかみ始めたので、ボクは股間の結合部に指を這わせました




ボクの根本にマナミさんのがつながっています



どういう風につながっているのか確認しようと根本を押さえつけると、すこし硬さが増してきました



「これ………すごっ………硬い……」



と言いながら喘いでくれています



そうか、えっち中に根本を押さえつけたら硬くなるんだな、と初めて気が付きました



それにしても不思議なのはこれだけ硬さを維持できている事です



いつもなら入れることが出来ても途中で綯えてしまうから



朝だから、というわけではなさそう



どうやらタマキのおかげでボクの身体は少しづつ持続力が増したのかもしれません



やがてマナミさんはビクビク!と身体を震わせて

動かなくなってしまいました……





でも



ボクはまだ終わってなかったので、そのままマナミさんの身体を寝かせて



ボクは彼女の両脚を掴んでVの字に持ち上げると、そのまま入れていきました



あう、とだけ言いましたが抵抗はされませんでした




そのまま腰を動かし、ひたすら突いていきます



持ち上げたマナミさんの脚は筋肉質なのにスラリとしています



腰を動かしても動かしても欲望が尽きません



ボクはマナミさんの腰を両手で掴むと一気にラストスパートをしました



腹筋が硬いマナミさんはお腹まわり全体も引き締まっていて掴みやすい


これがきっとやわらかいハルナちゃんなら柔らかすぎて掴みにくいのかもしれません



遠慮も出来なくなり、腰を打ち付けます



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