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レスさんとシンママちゃん【完結】
第21章 【あとかき】
このお話し、どこまでが実話でどこまでが架空なのか
少しだけピンポイントで書き綴ってみます
オーナー店長不在のお店にハマりこむことになってしまった事は事実です
アキさんのモデルさんとはよくお尻を触りあってふざけていました
いつもちびティーにローライズデニムな歳上のお姉さんでした
ハルナちゃんのモデルとなった人は実際に10くらい歳下の若きシングルマザーちゃん
子どもと一緒によく4人でご飯に行ってました
ひとりで海水浴場へ行って、どうして誘わないのよ!と怒られたのも実話
子どもちゃんを居酒屋で逆さまにしてふざけてたらゲロッちゃってボクの下半身が汚れまくった事も実話
アキさんとしょっちゅう海岸線のパーキングに停めて話し込んでいたのも実話
出張編で取引先の接待でファッションヘルスに無理やり連れ込まれ、そこで全然硬くならなくって女の子が本当に不思議そうな顔をして「どーする?」てなったことも実話
温泉旅行は正直に言うと、別の方と行きました(笑)
話しをつなげました
またラストのラストで
アキさんとこの赤ちゃんがイタズラして電話を掛けてきたことも実話となります
ですから、かなり実話をもとにしてお話しをまとめていったと思います
誰と、どこまで、関係を持ったかはナイショです
まったくのノーモデルさん、まったくの架空のキャラクターはマナミさんたちです
中盤にこの小説を書くのが飽きてきたとき、テコ入れしようと「出張編」を考えました
そのとき第三のヒロインとして作ったのがマナミさんです
ちなみにまったくの架空というわけではなく、
大阪の店舗で知り合った閉店店舗のパートさんを何となく意識しています
まぁ、あまり知らない店舗スタッフさんの最後の閉店のお別れ会にボクも混ぜてもらってて、
そのときちょっと誘われた相手、その人をイメージしています
タマキのこども、イツキは単純に甥っ子と出掛けていたエピソードを加工してます
ちなみに、
副業していたオーナー店長さんとは離職後も何度か交流があり、知り合いとして互いの近況報告などをしていました
ちなみにアキさんハルナちゃんからは相当嫌われていたオーナーさんです(笑)