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同僚後輩に熱いモノを注がれた夜
第3章 会社の中で
仕事に戻ったけれど、なかなか集中できなくて、残業するしかなかった。

「あー、最悪。」

部長と付き合えて、浮かれていたのは私だけだったんだ。

「うっ……ふっ……」

涙が出てきた。

中で出すのは、優子部長だけなんて。

どうしてそんなに、優子部長の事愛しているの?


その時、外回りに行ったいた江田君が、戻ってきた。

「あれ?萌花ちゃん、残業?」

「うん。」

私は、涙を拭いた。

「……泣いてるの?」

「泣いてない。」

こんな奴に同情されたくない。


だけど、今回は状況が違った。

「甘えていいんだよ。」

江田君が、後ろから抱きしめてきた。

何?今日は積極的なの?

なぜか、江田君の強引さが、優しさに感じた。
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