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下着女装
第6章 男の娘
お姉さんは 少し動かなかったのですが 僕の顔から離れると 僕のパンティを履いたおちんちんの方に振り返ります 「うわ~! ヤバ~い!こんなにでちゃうの~!」と僕の吹き出した精子を見て驚いてます 「待ってて タオル持ってくる」とタンスからタオルを持ってきてお腹へそ周りの僕の精子を拭き取ってくれます おちんちんはすこ~し落ち着きましたが パンティが小さいから先っぽははみ出たままで 濡れているところも拭いてくれます 「アウ!」先っぽを拭かれると声がでちゃいます 「ごめんなさい」 お姉さんはタオルと一緒に持ってきたものがありました それをなにやら丸めて僕の足先にあてます 「さ~今度はパンティストッキングをはいてみて」丸めたストッキングをスルスルとはかせてくれます 両足太ももまでくると 僕の手を引っ張って起こしてくれ 「さあ立って」とベッドから降りて立つとそこから上にパンティストッキングを上げてくれます 僕は初めての締め付ける感覚でおちんちんがストッキングで包まれて行きます 半分先っぽが出てるので 直接のストッキング 僕のタマタマの奥に電気がきて感じちゃいます 「アウウ」 お姉さんはウエストまでストッキングを引き上げてはかせてくれました ピンピンのおちんちんがまっすぐ上に向いて 固くなってます 「や~ら~し~ パンティが半分だけ包んで おちんちんがストッキングに包まれて喜んでる!」 「き きも ち いいです」 「そ~だ待ってて」と また タンスに行くと ピンクのフレアミニスカートを持ってきます 「さあ足上げて」 スルスルとスカートを引き上げて ウエストのゴムを広げてはかせてくれました 僕は今まで感じたことが無いくらいドキドキします 「ヤバい!かわいい~」パンティがすこし見えるぐらいにウエストを折って 上げると パンティがストッキング越しにチラ見えします 「孝君女の子になっちゃう 待って!今ブラジャーもってくるから」とまた取りに行って タンクトップと一緒に持ってきました 「ちょっと小さいけど女の子になっちゃおう」 と黄色いブラジャーと水色のタンクトップも用意すると 「さあ腕の前から通して ハイ後ろ向いて」ぎゅーっと引っ張ってホックをはめます 「お姉さん苦しいです」 「我慢! バンザイして!」 タンクトップも小さいけどなんとか引っ張って着られました 「孝君 かわいい!ヤバ~い」
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