この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
乱交パーティーに参加した母さんのその後
第1章 第1回ファン交流会を終えて
(はぁ…。やっぱり、行くんじゃなかった…。)

シーツに飛び散った恥ずかしいおつゆの染みを観ながら、ため息を付いていました。

あの交流会のあとから、身体は疼きを止めません。

息子に禁欲生活をさせられたときも疼いて仕方ないことがありましたが、今回はそれ以上でした。

恥ずかしい話、1人の時間があれば常にオナニーに耽る日々でした。

ただ、満足出来たことありません。

恥ずかしいお潮を噴いてしまうほどのアクメに達しても、身体はあのときの快楽を求めてしまいます。

自宅にあるバイブすべてを使い、彼ら4人を想像して穴という穴も塞いでみました。

「あぁ、いいっ、もっと、もっと、全部、奥まで、いれてっ!」

そんなことを叫びながらイッたりもしました。

あの交流会は行くべきではなかったと思います。

「あんなに凄いことされたら、もう普通じゃ満足出来ないよ…。」

そう呟きながら、悶々する日々を過ごしていました。

唯一の楽しみは、2回目の交流会がいつ開催されるかということだけでした。
/60ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ