この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
呪われた王宮~宿命を負う聖少女の物語
第92章 蘇る悪夢2(アズート)
(何だろう・・・・・?僕はどうして・・・)
しかし、気配を敏感に察知したアズートは、ルナのバストを激しく揉み解した。

「あうっ・・・あっ・・はぁっー・・・」
小さな違和感は一瞬にして消え失せ、ルナの心は灰色の欲望で満たされてしまった。

「何をしておる、マチルダ・・・」
アズートが命じる声に、王妃はディオンの顔を引寄せると熱い息を吹きかけた。

「・・・・ディオ・・・ン・・・・」
そのままぷっくりとした唇で、若者の口を塞いでいく。

「んっ・・・んふっ・・・・んんん・・・・」
/1112ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ