この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
妹が連れてきた友達が俺の前でパンチラしてるんだが……
第3章 パンチラどころじゃない
 雫がおっぱいを吸わせている間、友達は制服を着た。そして、スカートをめくって、お尻を顔に近づける。

「これならもっと興奮するでしょ?」

 パンツを見ながら、妹のおっぱいを吸うのか?

「ちゅーちゅー」

「はぁん♡お兄ちゃん、大きいよ」

 雫がおちんちんをいじる。何か言いたいが、口がふさがっている。

「私たちもいじっちゃお」

 友達が自分のをいじりだした。ぽたぽた垂れる。

「お兄ちゃん、おいしい?」

 うなずくが、乳首を引っ張ってしまう。

「ぁん♡ダメ♡」

「ちゅーちゅー」

「乳首だめぇ。イク、いっちゃう」

「コリっ」

「いっくぅ!」

 びゅっと射精。

「はあ、はあ」

「気持ち良かったですか?」

「うん」
/9ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ