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クラスに一人は欲しい裸遊びパートナー
第2章    (2)鏡前お触りプレイ
*鏡プレイというと、鏡に映りながらセックスというのが有名。
しかしここではセックスしない。それでは、何をやるのか?
お触り、である。それは、女子がメインになって性感を楽しむプレイ。男子は、女子が強い性感を覚えるようにひたすら奉仕する。それを鏡の前でやるのである。
やり方は、簡単。男子は鏡に女子の裸身を映しながら、同時に自分の両手のひらの形も映す。
そしてその手の形を女子の裸身にあてがい、形を変化させていく。常に女子が鏡を見ていることを意識し、鏡に映りやすいように姿勢を工夫する。

「こはる、両手のひらを開いて上にあげて」
こはるは僕の言うとおりにした。既にその幼い裸身がピクピクとエロ震えている。
僕は、そのこはるの両手のひらの甲に、自分の両手のひらを広げ重ねた。
「ア~ン♡なっつんの手のひら、おっきいよう~~~♡」
「この手のひらで、こはるのカラダを撫でまわしてあげる」
こはるが、ゴクリとのどを動かした。息をのんでいるエロい表情が見えた。僕の両手のひらに自分の両手のひらの甲を擦りつける、こはる。

「じゃ、最初は、両肩」
僕は、こはるの裸身を鏡に映し、両手のひらをこはるの前にかざしてからそっと両肩の上に置いた。
「ヒィィィィ~~~ッ♡」
肩は、性感帯ではないと思うだろう?しかしこの肩は、準・性感帯というべき重要な場所だ。
お乳に最も近い場所である。
「こはるのカラダ、すべすべだな」
「なっつんの手のひら、温かいよう~~~♡」
とまずはお互いのカラダの感触の感想を述べ合う。

そんな中、僕は指の一部をやや下にずらして肩の下のほうに触れたりする。
「アアアアア~~~ッ♡」
こはるが目を丸くし息をのむ表情になり声を出すが、僕が手を引っ込めたので表情を戻したが少し泣きそうな顔になった。
僕はこはるのお乳のそばに手のひらを近づけ、こはるを一瞬喜ばせ、その後に手のひらを引っ込め落胆させたのだ。一喜一憂、という焦らしテクニックの1つである。
もちろん、こはるの表情の変化を見ながら。この点で、鏡はとても役に立つ。

そして僕は、自分の顔の表情も工夫する。自分の顔も鏡に映っていて、こはるは鏡の中の僕の顔をしきりに見ている。
僕は目をとろんとさせ口をあんぐり開き舌べろべろのエロ呆けた表情を作ると
「ああああー!こはるのカラダ、めちゃくちゃ可愛い。チンポがぶっ飛びそうだ」
とエロ言葉。
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