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秘密 (短編集)
第1章 森の中
私が小学生のころ近所に小さい森がありました。

学校が終わり学童保育に向かい五時まで過ごしてから一人で帰宅する。

ある日の帰り道、辺りは薄暗くなってました。

いつも遊んでくれてた近所に住む大学生のお兄ちゃんに声を掛けられました。

『(お兄ちゃん)香澄ちゃんいい物見せてあげるからおいで』
『(私)なぁに?』

いつもの優しいお兄ちゃんだったので警戒することなく付いていきました。

お兄ちゃんは森の奥にある山小屋のような建物に入り古びた椅子に私を座らせてくれました。

『(お兄ちゃん)香澄ちゃん見たことある』
『(私)ん?おチンチ〇』
『(お兄ちゃん)そうだよ、触ってごらん』

お兄ちゃんはおチンチ〇を目の前に出して私の手を取りまだ柔らかいチン〇を触らた。

『(私)汚いよ』
『(お兄ちゃん)大人になるとみんな触るんだよ』
『(私)そうなの』
『(お兄ちゃん)気持ち良くなると大きくなるんだよ』
『(私)へー知らなかった』
『(お兄ちゃん)大きくなってきたよ』
『(私)うん』

柔らかかったお兄ちゃんのおちんち〇は大きく反り返っていました。

『(お兄ちゃん)香澄ちゃん気持ち良いよ』
『(私)ほんと?』
『(お兄ちゃん)もっと強く握ってみて』
『(私)んと…こうかな?』

私はいつも遊んでくれるお兄ちゃんが大好きでした。
良く分からなくてもHな本とか見た事もあったので凄くわくわくしてました。

『(お兄ちゃん)あぁ気持ち良いよ』
『(私)凄い硬くなってる』
『(お兄ちゃん)いい……見ててごらん』
『(私)うん』

お兄ちゃんは私の手を上から握り激しく動かし始めた。
私はお兄ちゃんの顔とおちんち〇をチラチラと見ながら変化を楽しんでた。

『(お兄ちゃん)ほら…良く見て……』
『(私)うん』
『(お兄ちゃん)はぁはぁ……飛ぶよ』
『(私)うん』
『(お兄ちゃん)あっ…あっ………』

お兄ちゃんの硬くなったおちんち〇から白い液体が何度も発射されて飛んで行った。

『(私)わぁ〜飛んだ』
『(お兄ちゃん)あっあっ……』

初めて見る射精に私は感動した。

『(お兄ちゃん)いっぱい出たね』
『(私)うん』
『(お兄ちゃん)香澄ちゃんのお陰だよ』
『(私)そうなの?』
『(お兄ちゃん)そうだよ、たくさん飛んだでしょ』
『(私)そっか』
『(お兄ちゃん)えらいね』

〜森の中〜
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