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秘密 (短編集)
第7章 自由時間
私は学校が終わると家にランドセルを置いてから遊びに行く。
遊ぶのは広場か小さい公園か友達のお家とかその日に寄って変わる。
今日はおじさんのお家に行く約束をしてた。


※ピンポーん
『(おじさん)良く来たな、早く入れ』
『(私)うん』
『(おじさん)今日はどんな風にするか』
『(私)どうする?』
『(おじさん)それじゃ自分で服脱げ』
『(私)うん』

私は言う通りにベッドの上でシャツのボタンを上から順番に外して脱ぐとスカートのジッパーを下ろしてブラとパンツだけになった。
その間おじさんは携帯で撮影してました。

『(おじさん)いいね、いいね』
『(私)……そうかな』
『(おじさん)ちょっとそのまま』
『(私)うん……』
『(おじさん)ほらこんな風にして』

おじさんはブラの紐を肩からズラして落とした。

『(おじさん)可愛いよ』
『(私)……うん』
『(おじさん)そのままベッドに横になって』
『(私)はい……』

バタンと横になって立ててる膝におじさんは手を掛けて太ももから下までゆっくりと触ってきた。

『(おじさん)少し足を開いてみて』
『(私)うん』
『(おじさん)パンツズラすよ』
『(私)いいよ』
『(おじさん)本当に何でも言う通りにするんだな』
『(私)約束でしょ』
『(おじさん)そうだな』

おじさんは私の足を開いたり閉じたりしていた。

『(おじさん)今度可愛い下着買ってやるよ』
『(私)家に持って帰れないよ』
『(おじさん)ここにいる時だけつけたらいい』
『(私)それならいいよ』
『(おじさん)そうだな、そしたらたくさん買ってやるぞ』
『(私)いっぱい来ないとね』

おじさんは凄く嬉しそうにしてくれた。
ズラしたパンツの横からおまん〇を丸出しにしていっぱい割れ目を広げた。

『(おじさん)可愛いまん〇だな』
『(私)そうなの?』
『(おじさん)この薄い毛が可愛いよ』
『(私)そっか』
『(おじさん)グチュグチュにしてあげるぞ』
『(私)うん…いっぱいして』
『(おじさん)もうこんなにぐちょぐちょだぞ』
『(私)恥ずかしい…』
『(おじさん)まん〇ぐちょぐちょにしてって言って』
『(私)まん〇ぐちょぐちょにしてください』
『(おじさん)お前可愛いな』

おじさんは指で広げながら割れ目に指を押し当てて奥まで入れた。


〜自由時間〜
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