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俺の肉奴隷は11歳
第2章 村瀬勇希
僕は一心に、チンチンをしごいていた。

『わたし、熱くなっちゃった…全部脱いじゃうね』
「ああ…まりちゃんのおっぱい…小さくて可愛い…」
『おっぱい、いじってほしいな』
まりちゃんの乳首、コリコリ硬くなってるよ…
『あん…気持ちいい…』
まりちゃんの乳首、舐めちゃうよ…
『あぁんっ!感じちゃうよぉ』
すごい…おいしいよ…

『ここ見て、ヌルヌルになっちゃった』
「まりちゃんの…オマンコ…すごくキレイだ…」
『いっぱい舐めて』
ペロ…ペロ…ペロ…おいしい…まりちゃんのオマンコ汁…
『ああぁん!気持ちいいよお!』

さらに強く握りしめ、激しく動かした。

『わたし、もうガマンできない…おちんちん、入れて…』
「うん、入れるよ…まりちゃんの、オマンコに…」
おまんこの中…すごい…気持ちいい…
『もっと…もっと激しくして…』

僕は限界までスピードを上げて、しごいた。

『あああん!すごい!おまんこ気持ちいい!あんっ!あんっ!だめぇ!もうイっちゃうーっ!』
「ううううーっ!」

チンチンから精液がビュッビュッと飛び出した。それはシーツに飛び散った。
「しまった!」
むなしい射精のあとをティッシュで拭き取りながら、僕の心はまりちゃんで、いっぱいだった。

まりちゃんをカノジョにしたい。好きだ…。僕は、まりちゃんが好きなんだ…。まりちゃんがイトコでも小学生でも関係ない。セックスしたい…
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