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世界で一番君が好き~you are my treasure♡
第22章 解禁の夜と我慢の夜♡


雫side

・・・・・・ッ//////////

岳ちゃんに連れてこられたのは入口のガラスの扉・・・。

その向こうに大きな鏡があった。

「まってぇ・・//////岳ちゃんダメッ・・・・」

私がそう言うと、岳ちゃんは私の腰を後ろから掴み、

「ダメじゃないだろ?また暫くできないんだ・・・我慢できるか?」

そう言って・・・。

ズンッ!!!!!

と、凄い衝撃ッ!

「アンッ!!!!//////////」

岳ちゃんの結構大きなモノ。

暫くしていなかった分更に大きく感じる。

「雫ッ!!鏡にお前のエロい姿写ってるからなッ!!しっかり見ろッ」

胸を揉み上げ、ガラスの扉に押し付け・・・腰を後ろからたたきつける岳ちゃん。

薄っすら目を開けると、鏡に映る・・・だらしなく口を開け・・岳ちゃんに犯されてるように見える・・・。

そんな姿を見てさらに感じてしまう私は・・・

ズンズンズンズンッ!!!!!

容赦なく奥を突き上げる岳ちゃん。

「ほらほら!!雫ッ・・・・いっぱいするんだろ?!一回イケッ!」

ガラスに手をつき・・・・

足をガクガクと震わせ・・・・・

もう快感で全身がいっぱい・・・・・。

岳ちゃんの手が胸から下に行き・・・、クリを摘みながら激しく腰を振った。

「やぁっ!もうイクイク!!!!!////////////」



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