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世界で一番君が好き~you are my treasure♡
第22章 解禁の夜と我慢の夜♡


蓮がそのまま横になり私はそのまま蓮に背を向け重なった。

蓮の腰の動きはより一層激しくなり、

「んっぁあっ・・・・////////////////」

思わず声を出すと、また蓮は私の口を大きな手で抑え込んだ。

ズボズボズボズボズボズボズボズボッ!!!!!!


もうダメッ・・ダメェッ・・・・


体を反らし堪えていると、蓮のモノが一瞬引き抜かれっ・・・

「んっ・・・////////////」


私の中から潮が飛び出した・・・。

私の下で息を荒くさせる蓮はまた直ぐに私の中にモノを入れ込み、

ズンズンズンズンッ!!!!

そして私の耳元で・・・。


「イケッ!!!!ほらっ・・・・・」

・・・・・・・・・ッ//////////////////



私の中で、蓮の大きなものがピッタリはまって・・・それが擦られる度・・・私は何とも言えない快感に襲われる・・・。

蓮に口を抑えられ、

大股を開いて

体を反らせ・・・・・



「-------ッッッッッ!!!!///////////////」

天国に行く気分・・・・。



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