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いんらん荘の蘭子さん
第7章 ヌード撮影
「オナニー…?!」
二木くんは驚いたような様子です。

「今からオナニーするから、それを撮ってほしいの」
私は二木くんに話します。

私は身体が疼いてて、はやくオナニーしたいです。

「分かった…」
二木くんが言いました。

全裸でM字開脚してるので、たやすくオナニーを始められます。
ワレメに指を這わせると、ぬるぬるしてて気持ちいいです。

二木くんはオチンチンを勃起させ、ビデオカメラを構え続けています。

オナニー姿を撮影されていると思うと、恥ずかしくって興奮して、いつもよりオナニーが捗ります。

右手の指で乳首を弄りながら、左手の指を2本、膣穴に出し入れします。
どんどんと愛液が溢れてきて、滑りが良くなり気持ちいいです。
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