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いんらん荘の蘭子さん
第1章 いきなりの誘惑
レンタルで貸した布団を、初日から精液で汚すことは出来ません。
私は覚悟を決めました。

オチンチンがいきなり大きく痙攣します。
粘液が私の口内に放たれました。

甘くて苦い味が、口の中に広がります。
磯臭い匂いが、口から鼻へと抜けます。

私はオチンチンから口を離して、精液を飲み込みます。

「ごめんなさい…口の中に出しちゃって…」
三宅くんは申し訳なさそうな口調です。

「いいのよ。 私のフェラチオが気持ちよかったんでしょ?」
私は笑顔を見せます。

「はい。 オナニーよりも、ずっと気持ちよかったです」
三宅くんも笑顔になります。

「フェラチオされるのは初めて?」

「はい。 フェラチオもセックスも初めてです」
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