この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
いんらん荘の蘭子さん
第9章 生で乱交
膣内射精をされた満足感を覚えつつ、私はテーブルに手をつき、ぐったりと立っています。

「どうだった…? 気持ちよかった…?」
二木くんが三宅くんに感想を尋ねます。

「すごく気持ちよかったです! 蘭子さんのオマンコの肉が、僕のチンコに絡みつく感じで…。 コンドームを付けたセックスとは大違いです」
三宅くんが興奮気味に話します。

「じゃあ、ボクも生セックスしてみたい…」
二木くんが私の背後に立ち、私に挿入します。

「あんッ!」
三宅くんとのセックスで敏感になっている私の身体は、挿入されただけで軽い絶頂を迎えます。

「いつもよりヌルヌルしてて気持ちいい…」
二木くんが腰を振りながらつぶやきます。

私の膣内がヌルヌルしてるのは、三宅くんの精液が残っているからでしょう。
でも、それを言うと二木くんが萎えるかもしれないので、私は黙って快感を味わいます。
/224ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ