この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
いんらん荘の蘭子さん
第11章 無理やり…
5分間で三宅くんを射精させられなかったからセックスです。

私は諦め、カーペットの上に仰向けに横たわり、M字に脚を開きます。
三宅くんは私に覆い被さり、正常位で私に挿入します。

三宅くんは抽送を始め、三宅くんのオチンチンが私に快感を与え続けます。

今日はセックスしないって決めてたのに…
って思うと、なぜか逆に身体が疼き、いつもより感じてしまいます。

口から自然と喘ぎ声が漏れます。

二木くんと五十嵐くんもオチンチンを勃起させ、私に挿入する順番を待っています。
/224ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ