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第18章 おまけ：脱衣マージャン

「当たりだ。　ロン！」
四ツ橋くんが宣言します。

「蘭子さんのオマンコが見れるっすね」
五十嵐くんがニヤニヤしてます。

「ショーツを脱いでくださいね」
三宅くんも嬉しそうです。

私は立ち上がって、ゆっくりとショーツを下します。

私の全裸に視線が集まり、私の疼きはますます強くなります。
もっとエッチなことをしたい…されたいです。

「３人でマージャンしてよ。　勝者の賞品は私でどうかしら？」
私はそう言って、両手で乳房を持ち上げます。

「よっしゃー！」
「気合いが入るっす！」
「僕が勝ちますよ」
四ツ橋くんも五十嵐くんも三宅くんも声を弾ませます。

そして３人は半荘を始めました。