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いんらん荘の蘭子さん
第2章 セックスレッスン
イッチナーくんと一緒に、私は管理人室に戻りました。

「彼女とエッチするときは、まず、どうするの?」
畳の上に布団を敷きつつ、私はイッチナーくんに尋ねます。

「キ…キスをしマス…」
イッチナーくんは緊張したような様子です。

「じゃあ、これからキスしましょう」

「ほ…本当に、い…いいのでスカ?」

私はイッチナーくんの質問には答えず、無言で目を閉じ、唇を突き出します。

イッチナーくんの唇が私の唇に重なりチュッとして、そして離れます。
すごく短時間のライトキスです。
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