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いんらん荘の蘭子さん
第4章 野外セックス
「法律や道徳…世の中には数多くのタブーがあるわ。 でもね、そのタブーを犯すことが快楽に繋がるの。 もちろん、誰かに迷惑をかけるのは駄目だけど。 深夜の公園でセックスするのは、誰の迷惑にもならないでしょ」
私はそう言って、三宅くんのジーンズのベルトを緩めます。

私は平然とした口調ですが、実はドキドキしています。
剥き出しになった下半身に夜風が当たりますが、身体が火照って、全く寒さを感じません。

ジーンズとトランクスを引き下ろすと、三宅くんのオチンチンは反りかえって、上を向いています。
口では駄目だって言いながら、三宅くんも興奮しているのでしょう。

買ったばかりのコンドームのケースを開いて中身を取り出し、私は三宅くんに渡します。

そして、公園の端の立木に手を付き、私はお尻を突き出します。
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