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いんらん荘の蘭子さん
第5章 穴兄弟
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黒のニーハイソックス以外は一糸まとわね姿になった私に、五十嵐くんが尋ねます。
「何を始めるっすか?」
「3Pよ。 男2女1の。 だから服を脱いでね」
私はそう言って、五十嵐くんのパーカーのファスナーを下げます。
「3Pって…3人でセックスするのですか?」
三宅くんが驚いたような口調です。
「そうよ。 だから三宅くんも裸になりなさい」
私はジーンズの上から三宅くんの股間を撫でつつ、話します。
私とセックスしたい男性がふたり鉢合わせたのです。
よく考えてみると、とても美味しい展開かもしれません。
3Pを楽しむ最高の機会でしょう。
「何を始めるっすか?」
「3Pよ。 男2女1の。 だから服を脱いでね」
私はそう言って、五十嵐くんのパーカーのファスナーを下げます。
「3Pって…3人でセックスするのですか?」
三宅くんが驚いたような口調です。
「そうよ。 だから三宅くんも裸になりなさい」
私はジーンズの上から三宅くんの股間を撫でつつ、話します。
私とセックスしたい男性がふたり鉢合わせたのです。
よく考えてみると、とても美味しい展開かもしれません。
3Pを楽しむ最高の機会でしょう。
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