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第5章 穴兄弟

私とセックスしたくって、懸命にオチンチンを勃起させようとしている二人を見てると、私の子宮が疼きます。

二人が興奮して勃起するのを助けるために、私は二人の前でオナニーを始めます。

畳に座ったまま、二人に見せつけるようにM字に脚を開き、私は自分の花弁に指を入れます。
すでに愛液が滲み出ていて、膣穴はヌルヌルになっています。

「あんッ！」
私はわざと大きな声を出します。

そんな私を見つめながら、五十嵐くんも三宅くんもオチンチンを扱き続けます。

二人の視線を浴びていると、私のオナニーも捗ります。
私は自分の蜜壺から、指を出し入れ続けます。

「僕、勃起しました！」
「俺も勃起したっす！」
三宅くんと五十嵐くんが言いました。

その言葉通り、２本のオチンチンが上を向いています。

「じゃあ３人で始めましょうね」
私は声を弾ませます。