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第1章 いきなりの誘惑

私はジーンズの上から三宅くんの股間に指を這わせます。
三宅くんのオチンチンは硬く勃起して、ジーンズの股間がテントを張ってます。

「オチンチンがズボンの中で狭くって苦しがってる。　解放してあげようね」
私はそう言って、三宅くんのジーンズのベルトを緩めます。

三宅くんは全く抵抗する様子が無く、私のなすがままです。
ジーンズのフロントホックを外し、ジッパーを開き、ジーンズとトランクスを一気に引き下げる私。
三宅くんは腰を浮かせて、私に協力します。

トランクスに引っ掛かって下を向いたオチンチンが解放され、まるでスプリングが入ってるかのように、ビヨ～ンと元気に上を向きます。

少年っぽさが残る顔立ちの三宅くんからは想像できないような、立派なズル剥けの大人チンチンです。