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いんらん荘の蘭子さん
第7章 ヌード撮影
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「でも、この場合は被害者がいます。 蘭子さんが盗撮されたのですよ」
三宅くんは頑固です。
「私は被害者じゃないわ。 裸を撮られるのは、むしろ嬉しいから」
三宅くんに向かって言う私。
「本当っすか?」
五十嵐くんが尋ねます。
「本当よ。 そのことを証明するために、二木くんが私のヌードを撮ってよ。 それで、その映像をみんなが観る。 これでどうかしら?」
私は笑顔で話します。
「蘭子さんのヌード・・・ボク・・・喜んで撮るよ・・・」
二木くんが言いました。
恥ずかしい姿を撮られて、その映像を大勢が観る・・・
そのことを考えただけで子宮が疼きます。
三宅くんは頑固です。
「私は被害者じゃないわ。 裸を撮られるのは、むしろ嬉しいから」
三宅くんに向かって言う私。
「本当っすか?」
五十嵐くんが尋ねます。
「本当よ。 そのことを証明するために、二木くんが私のヌードを撮ってよ。 それで、その映像をみんなが観る。 これでどうかしら?」
私は笑顔で話します。
「蘭子さんのヌード・・・ボク・・・喜んで撮るよ・・・」
二木くんが言いました。
恥ずかしい姿を撮られて、その映像を大勢が観る・・・
そのことを考えただけで子宮が疼きます。
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