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中イキするまで犯され地獄に堕ちていく
第10章 【出来の悪い義兄に嫌々ながら犯される毎日】





ガムテープされているので何も言えません。
でも首を振って抵抗する。




「そうかそうか、そんなに親父のチンポが欲しいのか」と義兄が私を押さえつける。
「んんっ…んんっ」と力一杯泣き叫んでも我慢汁の垂れたオチンチンが挿入ることを拒めなかった。




「あぁっ…!何だコレ、母ちゃんとは大違いだな、若いマンコ最高だ、どんどん固くなるぞ」




「ハハハ、親父良いぞ、そのまま腰振れよ、コイツすぐイクからすげぇ締め付けてくるぞ」




「あっ…あっあっ、本当だ、チンポが千切れそうだ…っ」




義兄とは比べ物にならないオチンチンでも脳天を突き刺す絶頂感。
泣きながらイかされる。
緩いピストンなら私が補うように腰を振ってしまう。




「そうだそうだ、親父の精子も搾り取れ!」




「うあぁ……出るっ……うひゃっ」




連続で中出しされ朦朧とするも、ヨシユキさんが帰って来るので急いで帰ってもらった。
疲れ果てていたがバレないように主人の前ではいつも通り笑ってみせた。
その日の夜、主人から求めてくれました。
乗り気ではなかったけど好都合でした。




「今日は大丈夫な日だからナカに出して」



慎重な主人をあの手この手で丸め込み計算上合うように中出ししてもらいました。
勿論、翌日アフターピルも飲みました。
生理が来てホッとしてるなんて。
そろそろ子作りしたいと思っていたのにこれほど胸を撫で下ろした事はありません。




その後も義兄はお金と私の身体を貪り食う日々が続きました。
ベットでもソファーでも食卓テーブル、キッチン、バスルーム、玄関…とあらゆるところでピストンされます。
高層マンションだからとカーテンもしないベランダの窓に手をつき犯されました。




「そろそろ排卵期か?中出しタイムだな」




「やめてっ…本当に、お願いします」




「んあ?こんなにイキ狂っててよく言うぜ」




「いやっ……外に出して、抜いて!」




「誰が抜くかよ、一番奥で出してやる、めっちゃ溜めてきたからさぁ!」




激しく痙攣するオマンコに串刺ししたまま最奥で大量に射精されました。
後日、妊娠が判明し大喜びの主人の後ろで薄ら笑いを浮かべている義兄と目が合う。




「10ヶ月は中出しし放題だな」と耳打ちされる。









(完)


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