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中イキするまで犯され地獄に堕ちていく
第1章 【新しい父と兄、そして歪んだ母娘愛】





「どこだ!?どこに欲しいんだっ!?」




「先生っ……ナカにっ……ナカに出して…っ」




「ハァハァ……イクっ……出るぞ…っ」




結合部が密着して更に奥へと放出する。
私は今、担任先生に家庭訪問されていて、ベットの上で深く串刺しにされ、子宮へと精子を放たれてしまった身だ。
その後は逃げるように先生は帰っていった。
起き上がると垂れてしまう、先生の精子。
指で掬って舐めてみた。




苦いです……先生………
もう普通の生活には戻れないの。
助けて……先生、私が残した爪痕忘れないでね。







学校へ行っても暫くは無視。
相当悩んでる様子で目も合わせてくれない。
妻子が居るもの。
魔が差したとはいえ、教え子に手を出してしまったなんて教員人生は終わりね。
毎晩、父は私を抱きながら聞いてくるわ。
「先生と学校でヤったか?」って。
首を振ると不思議そうな顔をした後に笑うの。




「まだ腹は括れんか、なーに、心配は要らんよ、もうじき毒が効いてくるさ」




その言葉は本当だったみたいで、その後割とすぐに使われてない準備室みたいな教室に連れ込まれた。
先生、苦しそうな顔。
たくさん悩んでくれたんですね。
周りをえらく気にしながら小声で
「いつも家であんなことをされているのか?」と切羽詰まった様子で聞いてくる。




「はい、毎晩……毎晩……父には」



その先を言う前に項垂れてしまった。
再び顔を上げた時には身体中がゾクゾクするほど雄の目になっていたのです。




「黙っていてやる、木嶋も他の誰かにことことを知られるのは嫌だろう?学校や世間に知られてでもしろ、すぐに顔バレして身元も面白がって暴いてくる奴が山ほど居るかも知れん、そんなことにはなりたくないよな?」




「はい………嫌です」




「先生が黙っててやるから、卒業するまでにどうするば良いのか一緒に考えていこう、自立するために何が必要なのか先生と考えるんだ、良いね?」




「はい……」




「先生が出来る限り守ってやるから……コレ、沈めてくれるか」




先生はそう言いながら私の手を取り自分の股間へと触らせてきました。
ずっとこうなることを待っていた。




「お父さんにしていたこと、先生にも出来るな?」











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