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中イキするまで犯され地獄に堕ちていく
第6章 【選ばれし女生徒の身体検査でイキ地獄】





「あ……ありがとうございます……校長…先生…っ」




ゾクゾクしてまたイってしまう。
奥まで挿入ったらもうどんなに耐えても真っ白に弾ける。
欲しいから口が勝手に言葉を言う。
イキ続けた身体はぐったりしているし、意識も朦朧としていてまともな判断がつかない。
本能的に動く身体が言うことを聞かない。




「あぁ、危うく出てしまいそうになるよ、そんなに締めないでおくれ、こんなに興奮したのは久しぶりなんだ」




「あっあっあっあっ………イクっ…イクイクっ」




「んんっ……交代じゃ、もう保たん」




イっている最中に抜かれたので痙攣するオマンコは次に挿入ってくるオチンチンを悦んで受け入れている。
担任の先生でした。




「長田〜随分乱れてきたじゃないか、良いよそのままで、抗えなくなってどのチンポでもイクようになるなんて最高じゃない、他の先生方も悦んでるよ、担任として鼻が高いなぁ、ほらほら、俺のチンポでもイキなさい」




「んあっ……イクっ…イクっ…あぁっ!」




「おぉ、潮吹き出来たね」




気が付けば私も先生たちも全員が全裸でした。
バックで挿れられながら他の先生のオチンチンを咥える。
体育会系の先生は軽々と持ち上げ駅弁ファックにされ叫びながら絶頂する。
抜くと同時に大量に潮吹きして辺りはビチャビチャとなった。




駅弁からの駅弁で挟み打ちで交互に挿れられ前でもバックでもイキ狂った。
マットレスに軽く投げ下ろされ、また他のオチンチンが襲ってくる。
お口もオマンコも乳首も全部ナカイキ絶頂へと繋がっていく。




「まだまだ身体検査は続くぞ〜!俺らがイクまではな」




若い先生も、中堅も、おじさん又はお爺さん先生も全員のオチンチンが次々と挿入ってくる。
「もう無理…」など聞いてもらえない。
痙攣が止まらない。
常にイキ地獄。




「もうやだぁ……イキたくない…っ」




「ダメだよ、先生たちまだまだこのオマンコに挿れたいんだから、壊してあげるね、毎月のように実施するから体力つけてね、慣れてくればキミも楽しみで仕方なくなるよ、今ちゃーんと身体に覚えさせているからね」




「あんっ…あんっ……お願い、もうヤメて、イクイク…っ」




朦朧としながらも激しく痙攣し白目を剥きかける。









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