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中イキするまで犯され地獄に堕ちていく
第6章 【選ばれし女生徒の身体検査でイキ地獄】





それからはお仕置きと称して授業の合間や放課後を使って先生たちに数人ずつで輪姦されました。



「生徒のチンポでイキ狂ったみたいだな?悪い子だ」と潮吹き絶頂は勿論のこと、最後は先生たちの口内射精を受ける日々でした。



月末になれば先生全員にイかされながら意識を手放す。
校長先生も毎回参加で私のナカを堪能していました。
数人に抱きかかえられ空中で先生たちの腟内射精を受け入れた。



「おしっこみたいに出るなぁ」と手マンされて潮を吹く。
制服のまま犯される日もあれば全裸にされて輪姦される日も。
意識を失って戻った時には警備のお爺ちゃんみたいな人にまで挿れられピストンされていた。



誰が誰だかわからないまま自分も腰を振って絶頂する。



「あぁ、出るっ…すまない、出る…っ」



私の上で力尽きる警備のお爺ちゃん。
毎日挨拶を交わしていた優しそうなお爺ちゃんだった。
オマンコの中がドロドロに精子で溢れている。



初老のチンポが抜かれたら回復してきた若い先生たちが再び私の中で激しくピストンするのです。



「オマンコ壊れちゃう…!もうヤメて…!」



「やめれないよ、こんな良いオマンコに育ったんだから、先生たちを悦ばせてくれるんだろ?特待生だもんな、ほら締めろよ、ナカに出してやるから、おらおら…!!」



ガクガクに震えてそこら中に潮を吹き、痙攣しながらアヘ顔を晒す。
だいしゅきホールドで腰を振る私に
「そんなに中に出して欲しいのか、ヤリマンJKって最高かよ」と汗ばんで果てていく。



「さぁ、次は私にも堪能させておくれ、イキまくった精子まみれの若いオマンコで楽しませてくれよなぁ」



一番の年老いた先生です。



「手伝いますよ」と他の先生たちも机の上で私の足を押さえつけ腰を浮かせる。
立ったまま挿入してきた長老チンポに喘ぎながら潮吹き絶頂すると、固さを取り戻した。



「ハァハァ、壊れかけのオマンコが一番抜けるのぉ」



そう言って徐々に速くなるピストンにまたイキそう。
自分の腰を支えながら腰を振る長老先生は1回、2回と休むと力を振り絞って最後のピストンに全てをかけてきた。



「あぁっ…出るっ…何年ぶりじゃ、気持ちえぇ、ありがとうな、うっ!」



共に絶頂し失神する、これが1年続くのだ。








(完)





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