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中イキするまで犯され地獄に堕ちていく
第7章 【逆らえなくて僕はイジメる相手に家族を売った…】





デカチンが母のオマンコの割れ目に沿ってなぞり、指で広げて「ほら、これがクリトリスだ、赤くなってら、感じてる証拠だ」と言って先っぽを擦り付けて天を仰いだ。




「あぁ、久しぶりのマンコ、長い間シてねぇとさ、ババァの教官ですらムラムラしてくんだよ、だからこの母親は全然若い方、どんどん勃起するぜ、ほら挿れるぞ、息子見とけよ、今から少年院あがりのムラムラした男に家族全員レイプされるところをな!」




「ギャハハハ!最高っす!鬼畜にヤっちゃってくださいよ、勉強なります!」




「おらぁ!挿入ったぞ、あぁ……旦那とヤってんのかよ、ヤってねぇんじゃね?ユルユルかと思ったら結構締め付けてくるじゃねぇか、あぁ、気持ち良い、早めに出そうだな、こりゃ」




「お、そんなに感度良いんすか?楽しみっす」




「おい、息子もうちょっとこっち連れてこいよ、あんま見えねぇだろ」




こともあろうか、アニキ野郎と母の結合部が丸見えの位置に無理やり移動させられた。
髪を引っ張り見させられる。
母のオマンコからは愛液が溢れアナルの方まで濡れていた。
そこにズボズボとデカチンがピストンしている。
アニキ野郎のアナルまで見たくねぇよ。




「おい、お前の母親、最高に気持ち良いぞ、だいぶ濡れてんだろ?中までビチョビチョだよ、すげぇ俺のチンポ離さねぇの、寝ながらでも俺のチンポ気に入ったみたいだな、順番に挿入ってるとこちゃんと見てろよ」




屈辱的だ………クソっ……クソっ!!




「おい、お前ら、姉と妹、身体中舐めてオマンコ濡れさせろ、こっち終わったらすぐ俺が挿れれるようにな」




「わっかりました〜!」




次々に服を脱がされ、ショーツに至っては太腿あたりで引っ掛けたまま無数の舌がレロレロと姉と妹に襲いかかる。
無抵抗な身体を貪り回す。




やめてくれ………妹は俺と同じで初体験なんだ。
そんな指でグリグリ引っ掻き回すのは痛いはずだ。
「あ、濡れてきた」とか聞きたくない。
あのデカチンが挿入るのか!?
無理だ、裂けてしまうぞ。
いくら寝てるからとはいえ、飛び起きてしまう可能性も。




「アニキ、もう充分ヌレヌレっす」




2人のオマンコからはトロリと愛液が溢れていた。
「ご苦労さん」とアニキ野郎は激しく母にピストンしている。









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