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中イキするまで犯され地獄に堕ちていく
第7章 【逆らえなくて僕はイジメる相手に家族を売った…】





「あ〜もう出ねぇ!」とほとんどが床に寝転び降参していった。
妹だけはアニキ野郎が未だに鬼ピストンでイかせている。
潮吹きさせたのが僕にも飛び散った。
寝ながら痙攣してオマンコをヒクヒクさせている。
反対側に移動したアニキ野郎が妹の足をV字に広げて「ほら、お前も挿れろ」と促してきた。




勃起が収まらない僕は悦んで挿れたんだと思う。
最初の頃よりピストン出来た。
見様見真似でチンポを突き上げた。




「おう、兄ちゃん興奮してるぞ、妹のマンコ気持ち良いか?」




「ハァハァ、気持ち良い…!」




「ギャハハハ!気持ち良いってよ、好きなだけ突けや、顔に掛けてやれ、初の顔射だな」




僕は箍が外れたように腰を振りまくった。
最高に気持ちが良かった。
頭の中が真っ白に弾けていく。
足の爪先まで快楽が走る。
金玉が縮こまって精子を送り出しているんだ。
出したら終わりだ。
でも、ギリギリまで挿れていたい。




「まるで猿だな、俺らもお前も、みーんな昏睡レイプにハマっちまってるよ、おっと出るのか?思いきり顔に出せ、ほら、向けといてやるよ」




妹の顔を固定し、口を開けさせている。
「口の中、目掛けて全部出しきれ」と言われた瞬間、僕は初のセックスで射精した。
勢いよく抜いたチンポを自ら妹の顔に向けて精子をぶっ掛ける。
鼻や目頭に射精し、口内へ。
こんな快楽があったなんて。
足がガクガクするほど興奮している。




「よーし、よくやった、近親相姦達成だな、次はまた俺のデカチン挿入るぞ〜」




再びアニキ野郎のデカチンが妹の幼いオマンコを串刺しにする。




「うひょ〜濡れまくり、さっきより締まる〜!兄ちゃんのチンポでイったのかよ、イった直後のマンコ最高じゃねぇかよ」と腰を振り続ける。
そ、そうなのか…?絶頂してくれてたのか。
イキまくったオマンコの中はもっと最高なのか。




少しして誰だかわからない人たちがゾロゾロと家の中に入ってきて戸惑う。
年齢もバラバラ…!?一体誰なんだ…!?




「おう、来たぞ、コレか?へぇ、ご親切にどうも」と白髪交じりのオッサンが僕を見て礼を言ってきた。
作業服のオッサンも居れば、Tシャツ短パンとラフな格好のオッサンも、最後はスキンヘッドでガタイの良いオッサンも居て更に萎縮してしまう。









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