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中イキするまで犯され地獄に堕ちていく
第7章 【逆らえなくて僕はイジメる相手に家族を売った…】





「いきなり中出しですか〜?羨ましい」
「そうだ、僕ね、良いの持ってきたんですよ、ほら、アフターピル、これ大事でしょ」
「助かります〜早速飲ませましょうよ」
「僕がねっとりキスして唾液垂らして飲ませてあげますからね〜」




口に含んだ錠剤を唾液と一緒に母と姉に飲ませた。
口内に残っていないか指を挿れて確認しOKが出ると、鬼ピストンしていたどす黒いチンポが一旦抜いてお腹や胸に射精した後すぐさま腟内に戻し挿れ残りを腟内射精する。




「うわ〜鬼畜、良いですねぇ、興奮します」




交代して次のチンポが母のオマンコに挿入る。
途中で膝を床に着かせてバックでピストンし出した。
初めて見る体位に更に固くなった。




「あぁ、奥さんの中締まりまくってますよ、こんなに犯されてボロボロのオマンコなはずなのに、結構こうされるの好きみたいですねぇ、良いですよ、隠れドスケベな人妻ってレイプ待ちしてるとこありますからねぇ」




ピストンする度に母のお尻も揺れている。
割れ目を目一杯広げて「アナルもヒクヒクだぁ」と突き上げていて一番鬼畜な目をしていた。




「おーっと、お姉ちゃんも後ろから突いてあげるよ」と母と同じ体勢になりオッサンたちからバックピストンを受けている。
スキンヘッドのオッサンは端でレイプしていたアニキ野郎に声を掛けてきた。




「おい、俺にもその小せえマンコ譲ってくれよ」




ヌルッと抜いたチンポはやっぱりデカかった。
ニヤニヤしているスキンヘッドは「クンニしてもええか?」と僕に聞いてくる。
「何されてもコイツは興奮するから」ってアニキ野郎が横から口を挟んできた。
そうかそうか、とスキンヘッドは悦んで妹の足を広げ真っ赤に擦り付けられたオマンコをレロレロと舐め出す。




「んん、美味え、最高だ、中学生か?お前らも好きだなぁ、ワシらも堪らんけどな、あぁ、小さいクリトリスも可愛いなぁ、おぉ、潮まで吹いてくれるんか?美味え、美味え、一滴残らず舐めさせてくれな?」




あぁ、どれもこれもオマンコが汚れてく………
オッサンたちによって。
アフターピルを飲ませたからといって安心して中出しし始めたのだ。
作業服のオッサンは中出しした後、足早に消えてった。
他のオッサンらはしつこく腰を振っている。
妹にもスキンヘッドの黒光りしたチンポがもう。


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