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中イキするまで犯され地獄に堕ちていく
第1章 【新しい父と兄、そして歪んだ母娘愛】





弟もまだ出来るようだ。
反対に今度は母が正常位で受け入れている。
四つん這いにされた私はバックで父のどす黒いオチンチンに犯された。
同じソファーの上で母娘で公開セックス。
見たくもないのに見せてくる。
しかも、新しい家族となった父と弟に。
お互い凄い年の差相手から中出しされているなんて。




母は、悦んで受け止めているように思えた。
どうして…?
父と結婚したんじゃないの…?




「マユちゃんのナカは最高だな、全然離してくれないじゃないの、そんなにこのチンポが大好きになっちゃった?母さんの前で言ってごらん、お父さんのチンポが大好きって」




メタボなだらしない身体が揺れて奥まで挿入ってくる。
一番気持ち良いところに当たってる。
嫌なのに………気持ち悪いはずなのに………身体が何度も絶頂を迎えてしまう。
言いたくない。




「ははは、凄いね、マユちゃんもオシッコ出てきたの?ビチャビチャだ、父さんのチンポで潮吹いちゃったね、身体は正直だ」




「ハァハァ、母さんも姉ちゃんもセックス大好きなんだね、俺と父さんで代わる代わる相手してあげるからそっちも欲しかったら遠慮なく言ってね、俺はいつでもOKだから…っ」




ついに弟の上に母が乗り上げました。
自ら弟のオチンチンをナカに沈めて腰を振るのです。




「あぁん……良いわ、もっと奥までちょうだい…っ」




母の言葉とは思えません。
出し入れしてる結合部が丸見えです。




「エッチな子だね、親のセックス見てこんなに締めてさ、危うくまた出ちゃうところだよ、それでなくてもまだキツキツマンコなんだからさ、もう少し母さんのセックス見て楽しもうな」




止め処なく涙が溢れてきます。
母にも見捨てられた気分で胸が苦しくなる。
始めからこうなることを知っていたの…?
わざと3人にさせた…?
初めては、本当に好きになった人とが良かったよ。
どうして今、こんなキモいデブ男に犯されてるんだろう。




母はイク時、私を犯してる父の顔を見る。




「あぁん…イクっ…イクわ、もっときて……あんっ……イクイクっ」




「マユちゃんもそろそろイこうか?」




まるで体力温存していたかのような鬼ピストンに切り替わった。
一気に突き上げられガクガクに震え出す。









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