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寝取られ孕まされた愛妻
第3章 寝取られた愛妻
木村は後背位で麻美を犯していた。

麻美は既にイッていたが、木村が許してはくれなかった。

「ああん・・あっ、あん・・ああっ・・」

麻美はシーツを握り締めて、顔を振りながら泣き叫んでいた。

「奥さん、お尻の穴が丸見えですよ。奥さんのここ、可愛いですね♪」

そう言って、木村が麻美のアナルに指を這わせていた。

だが、麻美に反発する意思も気力もなかった。

また襲って来そうな絶頂感に耐えるべく歯を食いしばるのが関の山だった。

そして間もなく・・

「ああああっ・・!!!!」

何度目かの絶頂感に襲われた麻美が木村を深く受け入れたまま体を激しく痙攣させ、絶叫したのだった。



木村がまた正常位で麻美を貫いていった。

「ああ、ね、ねえ・・少し・休ませて・・」

麻美は体力の限界だったようだ。

木村に休ませてほしいと哀願していた。

でも、木村はそれを許さなかった。

相変わらず巨大化したままの男性自身で麻美を激しく突き上げ始めたのだった。

「うわーん、わーん、えーん、えーん・・」

またしても麻美が子どもの泣き声のような声を上げ始めた。

だが、いざイキそうになると大人の女の声で「ああっ、ダメ・・ああっ・・イッちゃう!」

と豹変するのだった。

木村はラストスパートをかけていた。

そろそろ終わりにするつもりらしかった。

「ああっ、ああっ・・ああ・・あっ、嫌・・あ、イク・・あ、イク・・!」

麻美が腰の辺りをガクガクと大きく痙攣させ、大きく仰け反りながら最後の台詞を叫ぶのだった。






終わった・・。
 
木村は見事に麻美を墜としてのけた。

私の大切な妻を・・木村は私の眼の前で墜としてみせたのだ。

全裸のまま2人はベッドに横たわっていた。

麻美の股間からは中に出された木村の精液が溢れ出していた。

麻美は有名女子大を出た才女だ。賢い女だった。

だから、どんなにイケメンでも口先だけの男なんかにナンパや口説かれる事など考えられなかった。

だが、木村はそんな麻美を見事に堕としてみせたのだ。

私もご相伴にあずかり、年甲斐もなく3回射精していた。

私の目的は木村の力を借りて達成された。

だが、私の中で嬉しくもあり、悲しくも悔しくもあったのは事実だった。
 
喜んでいいのか、哀しむべきなのか、何とも複雑な心境だった。

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