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ちつトレで世界は変わる?!
第7章 こんな時に話せる仲間がいたら…
まずは
ヨニコーチの言葉を思い出し
私は
ヨニ周辺をヨニエッグで
撫でてみることにした。
ヨニエッグは
少し冷たく感じたけど
不思議と硬い
という感じではない。
石なんだから硬いはずなんだけど。
そして
自分の指ではない刺激に
少々うっとり。
さ、もうそろそろ…
私は
ゆっくりとヨニの入口へと
ヨニエッグを滑らかに移動させ
その中へと
優しく
そして少しずつ
押入れはじめた。
けど
なかなかスルスルとは
入っていかず…
すごーく小さな
タートルネックに
頭を通してる感じ。
まぁ、久しぶりだし
ちょっとずつ入れてみよう。
と、ヨニエッグを
少し押し入れたその時だった。
痛っ!!
イタタタっ
何これ、痛いよぉー(泣
あ、でも
この痛み
あの時の痛みと同じだ……
そう
思い出しちゃったんです。
性交痛のことを。
主人と交わった時に感じたのも
この痛みだった。
グスン……
エッグ、入れられなかった。
しかも
性交痛と同じ痛みだった…
私、今でも
セックスしたら
痛いってことなんだよね…
そして
ヨニエッグも
痛くて入れられないなんて…
エッグ入れてトレーニングとか
できないんじゃん。
せっかく上手くいってたのに
全然ダメダメなんじゃん…!
そう
その時の私は
指を入れられた喜びを忘れ
痛みが走ったショックに
意気消沈してしまったのです。
あまりにショックで。
『痛いの、ごめん』
と言った
その時のことを思い出して。
はぁ…
なんだか
ヨニエッグ入れるのとか
いつになるのかな…
指入ったからって
ヨニトレ初心者なのに
エッグチャレンジした
私が浅はかだったんだろうけどさ…
なんかさ…
なんかさ……
孤独。
主人にも
ヨニトレやってるなんて
まだ言えてないしさ。
(いつかは言いたい)
痛くてさ
誰かにさ
悲しいよって
言えたらいいのにな。
って
ちょっと思った
そんな
ほろ苦い
ヨニエッグ初チャレンジでした。
グスン。
ヨニコーチの言葉を思い出し
私は
ヨニ周辺をヨニエッグで
撫でてみることにした。
ヨニエッグは
少し冷たく感じたけど
不思議と硬い
という感じではない。
石なんだから硬いはずなんだけど。
そして
自分の指ではない刺激に
少々うっとり。
さ、もうそろそろ…
私は
ゆっくりとヨニの入口へと
ヨニエッグを滑らかに移動させ
その中へと
優しく
そして少しずつ
押入れはじめた。
けど
なかなかスルスルとは
入っていかず…
すごーく小さな
タートルネックに
頭を通してる感じ。
まぁ、久しぶりだし
ちょっとずつ入れてみよう。
と、ヨニエッグを
少し押し入れたその時だった。
痛っ!!
イタタタっ
何これ、痛いよぉー(泣
あ、でも
この痛み
あの時の痛みと同じだ……
そう
思い出しちゃったんです。
性交痛のことを。
主人と交わった時に感じたのも
この痛みだった。
グスン……
エッグ、入れられなかった。
しかも
性交痛と同じ痛みだった…
私、今でも
セックスしたら
痛いってことなんだよね…
そして
ヨニエッグも
痛くて入れられないなんて…
エッグ入れてトレーニングとか
できないんじゃん。
せっかく上手くいってたのに
全然ダメダメなんじゃん…!
そう
その時の私は
指を入れられた喜びを忘れ
痛みが走ったショックに
意気消沈してしまったのです。
あまりにショックで。
『痛いの、ごめん』
と言った
その時のことを思い出して。
はぁ…
なんだか
ヨニエッグ入れるのとか
いつになるのかな…
指入ったからって
ヨニトレ初心者なのに
エッグチャレンジした
私が浅はかだったんだろうけどさ…
なんかさ…
なんかさ……
孤独。
主人にも
ヨニトレやってるなんて
まだ言えてないしさ。
(いつかは言いたい)
痛くてさ
誰かにさ
悲しいよって
言えたらいいのにな。
って
ちょっと思った
そんな
ほろ苦い
ヨニエッグ初チャレンジでした。
グスン。