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第14章 読み返して分かった真実は、悲しく厳しいものだった。

全てに納得した今
意識することの大切さに気づき
そして更にこのエッセイを広めたいと実感した件について
書かせていただきます。


私、親指まで
入れられるようになったわけですが
ここで今一度
バイブルを読み返すことにしました。

なぜかというと
指を入れた後
何をすればよいのかを
復習するために。

そもそも
ヨニエッグを入れることに
強い意識があったため
指を入れたらどうするのか
読んだはずなのに
あまり覚えておらず
私はバイブルである
『ちつのトリセツ』を
再び手に取ったのです。

あ、すみません。
私ちょっと
テンション低いですよね。

実はそれには
深い理由があるんですが…

それは
おいおい。

で、バイブルを
読み進めたわけですが
初めて読んだ時とは
全く違う感覚を覚えた私なのでした。

まぁ
当たり前のことなんだけど
無知の状態で読んだ時と
多少の知識や経験があった上で
読んだ時では
かなり感想に差が出る
ということ。

簡単に言えば
『ふぅーん…そうなんだぁ』
だったのが
『それ分かるわー。私もそうだったー。あ、あれってそーゆーことなんだー』になるわけです。

とりあえず私は
初歩的なことは
色々やってみたので
この
「読み返す」という作業は
かなーり有益なものとなりました。

なので
みなさん
是非是非
今一度復習をしたりするの
おすすめです。