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堕つッ!(おつ)
第5章 呻く〜うめく〜
村木は恥ずかしげもなく上半身裸体で乳房を曝け出した。
隣人の男は仕事に専念しようと部屋に入る。
その間、村木はずっと乳房を曝け出していた。
通る人は顔と乳房を交互に見ながら笑っている。
おいおい。何だよ、
あの乳房は。垂れてんじゃね?笑笑
村木は両手をスゥ…と後ろ手にして乳房を差し出している。
目からは涙が溢れて出て滴り落ちている。
…触って。揉んで。楽しんで。
私は人妻の村木美沙です。
しゃぶって。舐めて、舐め回して。好きにして。
そういうと顔を背けた。
通りすがりの学生たちに囲まれて自由に揉んだりしゃぶられたり
吸われて楽しまれている。
…坊やたち。おっぱい美味しい?柔らかい?
やらわけぇ!何だ何だ。この乳房。
お◯んこ見せろよ。おばさん。
ん?お◯んこ良いわよ。
おおッー!すげ〜!お◯んこだぜ?
俺、見るの初めてだぜ。
しかし、きったねぇお◯んこ。
学生らに強引に開かれたお◯んこは内部を曝け出されている。
こんなんでも主人が楽しんでるのよ。あまり悪く言わないでよ。
まあまあかな。おばさん。
奥に主人がいるの…黙っててね。
自由に揉ませたり、お◯んこ見せてるのバレたら大変だから。
おーい。美沙。美沙?どこだ?
主人よ!もう行ってちょうだい!

いつまでやらせるのかと思ったわよ。
いい加減にしてよね。
まあいいさ。おら、しゃぶってろ。

翌る日…パン!パン!パン!あ!あ!あ!
美沙は窓際で立ちバックされていた。
上半身だけ窓から出して揺れ動き喘いでいる。

お…おばさん…学生らは唖然としている。
き、きみ…君たち。また来たの…
おばさん…SEXされてます…他人に。見知らぬ男に。
あ!あ!あ!あ!バチンバチン!と肉音が鳴り響く。
きも…きも…気持ちいい…お◯んこ気持ちいいの…
乳房は激しく揺れ動き乱舞している。
SEXされてる顔見て行ってね。

す、すげぇ…何なんだよ。このおばさん。
おい。フェラチオしてるぜ。
凄い。しゃぶってる。お◯ん◯んを舐め回してる。
うっぴゅ!うっぴゅ!んぐ、んぐ、んぐ。
美沙は咥えながら精液を飲み干すところを見せびらかす。
飲んでるぜ…いやらしい。
女っていやらしいぜ。

ううう…うう。
美沙は呻いていた。
自分のしている事の愚かさに。
何とも情け無い肢体。仕打ち…
学生らに自由に揉まれて、しゃぶり尽くされている乳房。
毎日…毎日…同じ
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