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第8章 始

近づけていった。
にゅる…にゅる… 結子は口の中にたっぷりと唾液を含み
丁寧に舐めながら摩擦している。顔を上下に…
舌を口内でローリングさせながら、顔は動かす。
開いた片手で陰嚢を下から持ち上げて揉んでみたり
指先でなぞったりしている。
《…叔父さんが悪いんだからね。お風呂あがりに裸でウロついてるし》
お◯ん◯んをわざと見せつけてるんだから。
しゃぶりたくなるわよ。わたしだって。
んん…んん…んん…ぷちゅ！ぷちゅ！
温かい…お◯ん◯ん。温かいし脈打ってる。
ドクンドクンって。
お◯ん◯ん欲しいよぉ…入れたいよぉ…
こんなの見せられたら。
お◯んこが欲しがってる。
ぐちょぐちょになってる。
結子は前をはだけて、乳房を出して揉み出した。
ううん…ううん…キャッ！ッヤダ！もう…
うっびゅ…うっびゅ…ぴゅぴゅっ！
ジュルジュル…
結子は口に咥えて、ングングッと飲みだした。
陰茎を摩擦しながら搾り出すように飲み干す。
そして、手の動きを緩めてちゅぽんッ！と音を出して口から抜いた。
やらしッ！わたしったら。
お◯ん◯んは、ピュッピュッピュッと射精していて
結子は首を傾けながら見つめる。
ふ〜んこうやって射精すんだね。
叔父の顔を見ると鼻の穴が膨らんでいて
目を硬く閉じている。
鼻息は荒い。
…うふ。起きてんでしょ。叔父さんったら。
痩せ我慢しちゃってさ。
気持ちよかったのかなぁ…
寝たふりしてるから感想聞けないし。
また明日ね。結子のお◯ん◯ん。チュッ！
結子はお◯ん◯んにキスをした。
わたしったら、小悪魔そのものね。笑
美沙さんと美里とおばさまにバレないようにしないと。
ゆっくりと部屋を抜け出して借りてる部屋に戻った。
アレはわたしのお◯ん◯ん。わたし専用なんだから。
誰にも渡さないわ。
毎日しゃぶりたおして、叔父さんを骨抜きにしてやるわ。
他で絶対使わせないんだからッ！
わたしのお◯んこに入れるまで。
この中にたっぷりと詰め込みたい。
生温かい肉棒と躍動感溢れるあの鬱血した陰茎と脈打ちが
わたしの口の中とお◯んこの中で味わいたい。
中で射精されるってどうなだろう。
入ってくる感じっておそらく凄いんだと思う。
わたしの身体に夢中にさせてやるんだから。
見てなさいよ。
明日は寝てる間にパイズリで抜いてやる。
…って、叔父さん寝たふりしてんだけどね。
わたしのおっぱいにかけるわ。