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堕つッ!(おつ)
第8章 始
結子は背中をのけぞらせた。
あああ…ピクピク…ピクピク
そのまま前にへたりこむ。
数分は起きれないでいた。 
そしてそのまま寝てしまった。
不覚…目が覚めたらおじさまがわたしの乳房をしゃぶっていた。
わたしは目を覚ましていたが、おじさまが何をするのか見ていた。
ワクワクさえしていた。
…うふふ。おじさまったら、わたしに夢中だわ。 
お◯んこを開いて興奮さえしている。
おおッ!凄い…もう我慢できん。
…ああ。おじさまのお◯ん◯んが入ってくる。
わたしは衝撃を受けた。
思わず声をあげてしまった。
ああッ!ああッ!凄い!おじさま!
自分が乗っかるのと突かれるのとは訳が違った。
もうどうにでもしてください…
何でも言うこと聞きます…
わたしはおじさまに嘆願した。
お願いします…お◯ん◯んをください。
な、な、何でも?何でもだな?
…はい。何でもします。お許しください。
その日を境にわたしはおじさま専用の性欲処理に。
学校が終わっておじさまの部屋に呼び出されたわたしは
ソファにおじさまを座らせて、女座りで脚を崩して 
ねっとりと時間をかけてフェラチオ。
んん…お◯ん◯ん…
うむ。上手だぞ…結子 
ありがとうございます。おじさま
そんなにおじさんのお◯ん◯んが好きか?ん?
はい…すみません。大好きです。ふしだらな娘でごめんなさい。
ごぷッ!ごぶッ!じゅる…じゅる
結子は泣きながらお◯ん◯んを口いっぱいに頬張る。
嬉しいです…わたしのお◯ん◯ん…
うむ。たっぷりと味わいなさい。堪能しなさい。
遠慮しなくていい。
はい…ザーメンください。
結子はしゃぶりながらも片時も袋から手を離さない。
美味しいです。おじさま…
どれ…叔父さんにお◯んこを試させてくれ…
はい…自由に使ってください。
ここには2人だけの世界が広がっていた。
ただただ2人だけの密室。
誰にも邪魔されない
暗がりの中でただ、ひたすらに結合される音のみが鳴り響いていた。
もう結子はどうでもよかった。
頭の中が真っ白になる。この時間だけは。
一体になれる。
今はただ、誰かと同じことを共有できる喜びを感じていた。
この年で理解してしまっていた。
セックスの素晴らしさを。
あ、きも…きも…気持ち…いいです。おじさま
わたしもだぞ。結子…ふん、ふん、ふん!
後背位からパチンパチンと肉音を響かせ快楽を求め合う2人。
結子…中1。
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