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堕つッ!(おつ)
第3章 結ぶ〜むすぶ〜
前屈して足の間から頭を出しておけ。
アナルとお◯んこをこっちに向けてろ。いいな。
…はい。
待ってろ。ぶすッ!
ああ!ああ!
お◯んこに太いバイブを突き刺されブインブインと音をたてながら動いていた。
しばらく濡れるまではそうしてろ。
きちんと仕上げてやる。
股関節も柔らかくなったじゃないか

ああ!ああ!ああ!
お父さま、もうダメです…く、ください。
お願いします。ください。
お◯ん◯んください。
高一娘の言うセリフじゃないぞ。
でも…お◯ん◯んが欲しいですぅ
もう我慢出来ませんッ!
まだダメだろう。分かってて言うなよ。
乳房とお◯んこを見やすいように出してろ。
ごめんなさい。
結子は制服を脱ぐとブラをゆっくりと外し乳房を下に垂らした。
高一にしてはデカい乳房は前屈姿勢のまま、床に向かい垂れ下がり揺れている。
うむ。綺麗だ。もう体勢がキツいだろ。
バイブは差しとけよ。
結子にとっては日常のことだった。
お◯んこには家にいるときは、バイブが突き刺さっており日々ずっとぐちょぐちょ状態のまま。
滴り落ちる結子の愛液をグラスを受けて舐めたり飲む父親がいた。
美味いぞ。結子。もっと出せ。
そう言いながら、結子の身体を手繰り寄せて雑に乳房を揉んだり吸ったりしている。
なかなかデカくなったな。よしよし
結子は両腕を後頭部で交差させていた。揉みやすいように。
もっとデカくしてやるからな。
はい。
結子は顔を背けると乳房を差し出して、揉まれていた。
たまらんデカさじゃないか。
父さんには良いくらいのサイズだ。
父さんを悦ばせてくれ。
…はい。
結子は座ると両脚を左右に広げて高く上げてVの字にして見せた。
いいぞ。それでいい。
よし、こっちに来て横になって背中を向けてろ。
…はい。
ぬぷ…ぬぷぷ
お◯んこから抜かれたバイブをテーブルに置き、寝かせると背後から挿入して
横ハメしながら、テレビを見ている。
ぬぷぷぷ…卑猥にお◯んこは音を立てて陰唇はぬくれたりしていた。
結子は、お◯ん◯んが挿入されるとようやく落ち着いた様子で
ああッ!ああッ!気持ちいい!気持ちいい!気持ちいい!と叫んでいる。
父親は目を閉じながら、快楽を我慢して射精を耐えている。
ぬっぷ!ぬっぷ!
この2人は家にいる間はひたすら結合している時間のほうが長い。
結子のお◯んこには、いつもずっとお◯ん◯んが入っていた。
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