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センシュアル
第9章 独占欲と激しいSEX
「葵‥今までここにあるオモチャ使ってプレイした事ある?」

「ない。」

「怖い?」

「うん、ちょっとイメージが先行してるけど、怖い‥」

「葵が良ければ何個か使ってみてもいい?もちろん怖かったり、嫌になったらすぐに止めるし痛い事はしないって約束する」

葵は少し顔を傾けて考えているようだったが
「いいよ。海斗を信じる」と言って同意してくれた。

まずは葵の服を脱がせて裸にさせる。
何回見てもキレイでエロい。俺を興奮させる。
俺も服を脱ぎ、下着一枚になった。

「葵、ベットに横になって」

葵を仰向けで寝かせた後、腕を頭の上に上げ、ベットの上にネクタイで縛る。
その後目隠しを付けると、葵は俺の視線を感じてか、うっすらと口を開けて、その後下唇を噛んだ。
はぁ〜色っぽい。たまんない//

「あおい、怖くない?」

「うん。でも裸だから海斗に見られていると思うと恥ずかしい//」

「キレイだよ、それにすごく興奮する」
葵は少し頬を赤らめて顔を横に向けた。

俺は葵の顔を掴み、少し開いた口に優しくキスをした。
「んっ」
葵の吐息が俺を熱くさせる。
葵のふっくらとした唇がいつもより一段とセクシーに感じた。
そのまま首を舐めるとゾクゾクと身震いする葵に俺のものも反応する。
触ってもいないのに乳首も勃っていて存在感を放っていた。
俺は柔らかい鞭で葵の足首から胸の上までなぞる。
鞭の先が乳首に触れる度に、葵は体をよじらせて感じる。
手では触れず、葵を焦らす。

「かいとぉ・・・」

「ん?どうした?」

葵はもじもじしている。触って欲しいんだよな、分かってる。
ただ葵が恥ずかしそうにしている姿が官能的でずっと見ていたかった。

葵の足を開き、膝を立てる。
恥ずかしいのか、すぐに足を閉じようとするが、足首もベットの端と
ロープで縛り、M字開脚で葵の可愛いプッシーが見える。濡れている。
はぁ、葵最高。俺の彼女はセクシーすぎる・・

「葵、濡れてるね。乳首もさっきからずっと勃ってるし、どうして欲しい?」

「えっ//恥ずかしい」

可愛いプッシーにふっと息を吹きかける。
「んんっ‼︎」

葵は敏感になっている。
「葵、ちゃんとどうして欲しいか言って」

「かいとに触って欲しい・・」

「どこを?ちゃんとおねだりしないとダメだな」

「・・・おっぱい触って」
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